【アルバイト型インターンシップ】白老宏友会の支援スタッフ募集中!!

【アルバイト型インターンシップ】白老宏友会の支援スタッフ募集中!!
アルバイトしながらインターンシップ!!
「福祉にちょっと興味がある」そんなあなたに丁度良い
福祉の分野に興味はありませんか?!
授産活動やアート活動など幅広い活動を通して
障がいのある方へ支援をしています。
自分の趣味や興味・特技・経験などを活かせる場になるかもしれません!
★アピールポイント★
◆支援理念
『 気遣いや思いやりを大切にし 向上心を忘れず
共に出会って良かったと言える人生作りを目指す 』
が当法人の支援理念です。
施設を利用する方と働く方それぞれが
「 出会えてよかった 」
と思える体験をしてみませんか?
少しでもご興味を持っていただけましたら、ぜひお気軽にご応募ください。
あなたと一緒にお仕事ができるのを楽しみにしています。
詳しい待遇面や募集状況なども説明しますのでお気軽にご連絡ください。
※応募・問い合わせ頂いた場合には、電話またはメールにて連絡致します。
募集要項
お仕事No. | 54 |
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職種 | スタッフ/支援員 |
仕事内容 | ☆具体的な仕事の内容 利用者の日常生活援助及び授産活動支援など |
雇用形態 | パート・アルバイト |
給与 | 時給 1,010円 〜 1,170円 |
給与詳細(年収事例など) | アルバイト 時給:1,010~1,170円 通勤手当:0~15,800円 7日~14日間の中で出勤 ※勤務日数が10日以内で通勤手当が半額になります |
待遇・福利厚生 | ・通勤手当(上限/月1万5,800円まで) ※勤務日数が10日以内で通勤手当が半額になります |
勤務地 | 〒059-0915 北海道白老郡白老町川沿1-553-1 |
最寄駅 | 白老駅 |
通勤アクセス | JR白老駅より法人本部まで車で5分 |
勤務時間 | 基本: 8:30~17:30(実働8H、休憩1H) その他にもシフトの種類があります |
応募条件 | 福祉に興味のある方 |
受動喫煙対策 | 屋内原則禁煙 |
採用予定人数 | 1~2名 |
企業情報
社名 | 社会福祉法人白老宏友会 |
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所在地(本社) | 〒059-0915 北海道白老郡白老町川沿1丁目553番地1 Tel:0144-85-3100 Fax:0144-85-313 |
理事長 | 北平 保 |
設立 | 昭和59年1月24日 |
事業内容 | 《愛泉園》 法人初の事業所として昭和59年に知的障害者入所更生施設を開設し、平成23年に事業変更。白老町中心市街地からは15キロ離れた竹浦地区にあります。周りは牧場が多く自然豊かな環境です。環境を生かして利用者と果樹(カシス)栽培やアイヌ文様をアレンジした製品づくりなど特徴ある活動を行っています。その他、各種行事や創作活動など四季折々の活動を行っています。 《ポプリ》 就労継続支援B型事業と生活介護事業を行っています。就労活動では、『パン』を中心に『菓子』や『餅』製品の食品製造を行っています。店舗は、白老町商店街に『ベーカリーショップななかまど』、を運営しており、2020年7月に開設した国立博物館ウポポイ内に『sweets café ななかまど イレンカ』を出店し本店との差別化を図った製品を販売しています。 生活介護事業では、自家焙煎珈琲豆や野草茶等の製造をはじめ、四季折々の行事や療育、創作活動など通じ、潤いのある生活を目指しています。 《ベーカリーショップななかまど》 店舗は今年で32年目を迎えます。北海道産のあずきを使用した手づくりの『あんこ』で焼き上げた『あんぱん』がイチオシ。『クロワッサンシュークリーム』や『シフォどら』をはじめ、北海道産の天然よもぎや、黒豆を贅沢に使用した『よもぎ大福』と『豆大福』は有難いことに札幌から来店してくれるお客様の姿が見られるまでの大人気製品です。 《イレンカ》 『スイーツカフェ』をコンセプトに、本店の『ななかまど』では販売していない菓子製品は観光客に大人気。北海道産の原料にこだわり、管内の果樹園で穫れた定番の『アップルパイ』はお店の看板製品。その他、季節の果物を使用した期間限定のパイをはじめ、北海道ならではのチーズを使用した『ポロト湖のチーズスフレ』や『北海道なまらチーズプリン』、『カップチーズケーキ』が推しの4大看板製品になっています。 《みらいえ》 生活介護事業所として利用者の願いや思いを大切に四季折々の行事の他、野外活動や創作活動、軽スポーツ、軽作業、リハビリテーションなど様々な活動を実践しております。近年は、カヌー2艇を購入し、美々川での体験活動を実施。その他、「イチゴ栽培・野菜の通年栽培」にも挑戦しています。 《Mina pieno(ミナピエノ)》 生活介護の新たな事業活動として2023年6月ジェラート店を開業し、「地域の中で普通に暮らす」の理念のもと福祉と地域の繋がりを強化するべく地域に開かれた環境作りを実現しました。地域に還元できる事を考え地産品の活用や新たな商品の開発に取り組むほか、利用者の作業活動の構築を支援しています。 良質な商品を提供することはもとより利用者が中心になり世代や分野を超えて様々な交流を図る事で利用者自身の遣り甲斐や成長を見出していける事に職員も喜びを感じ、利用者と共に成長できる事業です。 《あぷろ》 100名程の利用者が利用している、グループホーム(17か所)を運営しております。主な業務は、日常的な相談支援や行政手続きの支援、通院等の医療対応、職場や日中施設の調整など多岐にわたります。また、平成23年より重度利用者でも地域生活が可能な24時間型グループホーム7棟を運営しております(夜勤対応型)。その他に、利用者の自治会活動を支援し利用者が主体性をもって地域生活を送れるように支援を行っています。 《ゆから》 特定相談事業所として、利用者の願いや現状に合った福祉サービスを調整する事業です。定期的な面談や、モニタリング、福祉事業所のリサーチなどが日常的な業務になります。 《かのん》 短期入所(ショートステイ)3床 保護者の用事などで、在宅ができない方を対象に一時的な宿泊利用を行う事業です。定員は3名と少なく、単独型のため落ち着いた環境です。職員は1名体制で夜勤があります。 《はぁもにぃ》 法人本部の他に、地域共生型事業「ご近所野菜市」「ほっこり地域食堂」「学童の寺子屋事業」などの事業を行っています。近年、子供食堂やクラブサークル活動などにも協力し地域交流の広がりを目指しています。 |
自社HP | http://www.shiraoi-kouyuukai.jp/index.html |